past voice
温故知新?(その88)
2013/4/1 - 6/30


・・・本ページ粒々増量中につき体調により加減して下さい・・・

2013/6/29
***

one fine day

"Babylon System"
!?

ソンナワケで
『日米原子力協定』
ト、いうノがいよいよ巷の話題に上り始めたみたい

ドーやら今なお
阿倍さんはじめ日本政府は各国と原子力協定結んで
コノのシステムを世界に拡張して行きたい模様

そう言えば

"Everybody should freak out from the Babylon System"

って、門ちゃん歌ってたし

コーなったら阿倍さんも官僚もみーんなFREAK OUTしちゃえば良いのに
いっせいに「あー無理コンナの」トかなってw
((( 妄想 )))

***

2013/6/27
***

today's sight

久々の青空

今日も黙々と作っていた
一番心穏やかな瞬間
優しい顔ヲしている自分に気付く

夕暮れ時に一息ついてイルと
またも『日本アーティスト有意識者会議』に出逢うw
何故だか第一回目から
タイムリーにキャッチ出来ている気がして不思議
今夜はDOMMUNEで
三宅洋平君はじめお馴染のメンバーがユーモアとトンチの利いたトークで楽しませてくれた

K DUB SHINEと洋平君の掛け合い
ホント好きだな
www

***

2013/6/24
***

today's sight, SUN & WOLF Wired Bangle with 5th Anniv.

今日はコンナ↑SPRCIAL ORDERヲ頂いた
記念日の贈り物にト"5TH ANNIV."の文字ヲ刻んだ
出来立てホヤホヤのWired君

アルファベットの刻印を一つ一つ打って行くのだケレド
いつになく真っ直ぐに並んだ文字
コレはTOMJIIのワークだから几帳面
オイラの場合は文字ヲ音符♪に見立てて遊ばせちゃったりもするノで
また一味違った感じになる

取り敢ず
Wired君に初の文字入れ
コレ可愛い〜!!
ト、いうワケで、お渡しする前に記念撮影ヲバ

素敵なお仕事ヲ頂き今日も
((( 感謝 )))

***

2013/6/23
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http://www.spaceflight.nasa.gov/gallery/images/apollo/apollo11/html/as11_44_6550.html
A view from the Apollo 11 spacecraft shows Earth rising above the moon's horizon.


夕立と思いきや
引き続く雨と厚い雲に見舞われ
SUPER MOONさま拝むコト能わず

ドーせなら逆に
アレ↑が観たいト引っ張り出して来た
APOLLO11から観た地球の画像
コレがまたナンとも古めかしく感じてしまう今日この頃

昨日リリースしたばかりの新作"SUN & WOLF"アイテムたち
想像以上に喜んでもらえて
(T_T)
本当に 嬉しい



PS
Wired Bangleは他店やWeb Storeなどで購入してもらった場合でも
いつかMagicTheaterに寄って頂けたら
腕に馴染むようにカタチ整えたり微調整しますノで
是非着けて来て下さいね!

((( いつも本当にありがとう )))

***

2013/6/21
***

SUN & WOLF ITEMS
その2


ソンナワケで
珍しく↑ANKLETヲ作った
三日月のよーなJerry Beansのよーな
ナンとも言えないカタチに太陽印ヲ入れて

コノSTRAPスタイル
実は"aum tune in brace"ナドと同様に
「結ぶ」という一連の行為も手伝って
オイラにとってはお呪い的な意味合いが濃ユまったアイテムなのであった

基本的にJewelryというモノの本質がソーいった目には見えない世界にアル
ト、考えているノがMagic Theaterなのだケレド

取り分け
コノSTRAP使いに魅かれるワケは
着けっぱなしにも出来て
ストラップ交換の時にはちょっと神聖な気分
また新たな一歩ヲ踏み出すきっかけにも出来たり
ソンナ感じが大好きなのだ

ソンナコンナで
素足が気になるタイミングと相まって
バングル&チャームと一緒にご紹介するコトになった次第
"SUN & WOLF ITEMS"
早いトコロでは明日から店頭に並べて頂ける感じナノでどーぞヨロシク
!!!

((( 今日も一日ありがとう )))

***

2013/6/20
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http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=yTvj2sAvreM#!
10分で分かる三宅洋平(from 三宅洋平を勝手に応援するネットワーク・阿蘇)
today's music

ソンナワケで
ぎりぎりまで頑張った後はコレ↑
このトコロ1日1回は聴いているカモ
0:29:00からの詩↑"1/470 Party People" by 三宅洋平
コレ聴くとナンだかスッキリする

クタクタだけど心地よい
今日も一日ありがとう

***

2013/6/18
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Video streaming by Ustreamhttp://www.ustream.tv/recorded/34487611
2013/6/17 「日本アーティスト有意識者会議(NAU)第6回放送」

ソンナワケで
「日本アーティスト有意識者会議」
昨日で6回目だったらしい
しかも三宅洋平くん コノ↑録画の直前に とうとう参院選立候補会見ヲした模様
(第6回 出演: 三宅洋平・岡本俊浩/ゲスト: 難波章浩・K DUB SHINE・安部芳裕・想田和弘)
ハイスタ難波くん居た

ってか
やっぱ コノ方たち 面白い
www

***

2013/6/16
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http://www.nasa.gov/multimedia/imagegallery/image_feature_290.html
Image Credit: NASA

ソンナワケで
来週の日曜日6/23は2013年のSUPER MOON

いつもより14%くらい大きくて30%くらい明るい満月
月のPOWERも一年中で一番強くなる時期ナノで
目下ORDERを頂いている品々については
出来るだけ満ちきるまでの素敵なタイミングで仕上げて行きたい
今年もソンナ風に考えてイルのであった

・・・あと一週間・・・
アノ方たちのMarriage RingやPierceたち
新作のBANGLE に CHARMたちも
是非ともソレに合わせこんで完成させたい、ト
毎日コツコツじわじわと進めてイル次第

月のLOVE & POWERお借りして大切に大切に
今日も一日ありがとう

***

2013/6/15
***

SUN & WOLF

ソンナワケで
↑目下製作中のBANGLE

オイラがデザイン&製作するジュエリーは
"aum tune in brace"の様な比較的濃ユイ系もしくは"和のBangle"の様な究極のシンプル系
ト、両極端なのだケレド、今回ノはシンプル系で
オイラのサインの横とかに しばしば登場する線画「いつでもドコでも一緒にイル」SPIRITが
刻印となって刻まれてイルのであった

ちなみに"和のBangle"というノは
バカじゃないの〜?くらいシンプルで逆に分かりにくいアイテムなので
Magic Theaterのショーケースは隅の方 de 敢えて保護色化

今作っているシルバーのバングルは
コンナのが着けた〜い、トいう欲望に駆られデザインしたモノ
そーゆー意味では"和のBangle"もそうだし
あ、"aum tune in brace"もそうだった
"Love & Smile Dot"も
www

***

2013/6/13
***

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=yTvj2sAvreM#!
10分で分かる三宅洋平(from 三宅洋平を勝手に応援するネットワーク・阿蘇)
today's music

心に響いたよ

特に0:29:00からの詩↑"1/470 Party People"から
三宅洋平くんLIVE@熊本
本当に愛がある人なんだね

ありがとう
***

2013/6/12
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today"s sight

母の紫陽花その3
(( ホ ))
本当に久しぶりの雨

コノ姿↑をUPしなければ
一息つけないくらいカラカラな日照りが続いていたケレド
ようやく昨夜から本格的な梅雨の気配
シトシトしっとり
農地にも潤いが行き渡るト良いなあ


そして
目下製作中の"COSMIC POCKET"目標より若干遅れ気味で
来月始め頃には出来上がりそう
楽しみに待って下さっているミナsun
もうしばらくお待ちヲ
!!!
まずは近々ORIGINAL ITEMページに写真ヲUPする予定
なり

((( 今日も感謝 )))

***

2013/6/11
***

紫陽花

母の紫陽花その2
今日はこの子たちに雨が降った
そして降り続いている

以前はドコか寂しくて苦手だった紫陽花が
今では愛おしく沢山の笑顔に見える

ソコには勝ち負けなんてなかった
在りのままの自分が信じる一歩ヲ踏み出す
唯ソレだけで
ソコには自由と笑顔があった
長く閉じ込められていた見えない空気から一歩ヲ踏み出す
唯ソレだけで
人びとの手には紫陽花があった

ソレゾレのお華ヲ観るのが楽しみで
(^^)
コレからもずっと

***

2013/6/10
***

today's sight

母の紫陽花

雨足りてない気配
ドコとなく

今年も母のB.D.にHEMP TEEを贈った
前にプレゼントしたJOINT Tが余程心地良いらしく
HEAVYロテしていたノで
今度はMASHしかもB.B.TEEヲゆったりサイズにて

本当に楽みたい
(^^)
年をとればとるホドにHEMPが優しいト思う
TOKIOは特に蒸しますから

***

2013/6/9
***

one fine day

夕暮れ時

また明日が来るコトを信じられず
日が暮れていくのが淋しかった子供の頃と
何一つ変わらない空が在った

今日はブルーグリーンの玉石ヲ一つ
センターに据えて
ONE EARTHなブレスを作った

人は 別々のように見えて 本当は どこかで 繋がっているんだ
って
今日も やっぱり 感じたよ

***

2013/6/7
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today's sight

静かな雨の音

「憲法は我々の理想です 理想は守るものじゃない 実行すべきものです」
ト、語る医師・中村哲さんの記事に出会った

アフガニスタンの山岳の無医村でも医療支援活動を始めた中村さんは、
アフガニスタンで「清潔な飲料水と食べ物さえあれば8、9割の人が死なずに済んだ」と
白衣と聴診器を捨て、飲料水とかんがい用の井戸掘りに着手
干ばつで草木一本生えていない砂漠地帯
パキスタン国境に近いアフガニスタン東部に全長25.5Kmの用水路を建設し
75万本の木々を植え、3500ヘクタールの耕作地をよみがえらせ
約15万人が暮らせる農地を回復させた、とのこと

ソンナ中村さん曰く
「アフガニスタンにいると『軍事力があれば我が身を守れる』というのが迷信だと分かる。
敵を作らず、平和な信頼関係を築くことが一番の安全保障だと肌身に感じる。
単に日本人だから命拾いしたことが何度もあった。
憲法9条は日本に暮らす人々が思っている以上に、
リアルで大きな力で、僕たちを守ってくれているんです」


毎日新聞の記事↓@毎日jp (全3ページ)より
特集ワイド: 憲法よ 医師・中村哲さん
2013年06月06日 東京夕刊
http://mainichi.jp/feature/news/20130606dde012040026000c.html

・・・感動・・・

***

2013/6/6
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today's sight

道端にコンナ子もいた
小さな小さな
だけど たくましい ビオラ

数ヶ月前から手がけていた幾つかが
ようやくカタチになり
コノ数日はカタログのための撮影ヲしたり紹介文ヲ作ったり
手塩にかけて育てた子供の嫁入り支度?に余念がない日々

数日前に完成した内の一つ
今回のBELTもまた我ながら呆れるホドの時間ヲ要した
1月にテーマを決め2月にバックルを作り始め
3月に付属用でカットを依頼していたトルコ石が届き
ソコから試作
みたいな

表したいイメージが"宙"とか"COSMIC"だったノで
取り分け気に入った色のトルコ石ヲ使いたかったりもし
まー時間掛かったケレド
出来栄えはパーフェクト&イメージ以上
なかなか先に進めずに抱えていた数ヶ月のストレスが
一気に昇天した気分

やっぱりモノ作りの喜びは
ドレだけ自分が納得できるモノを作れるか ソコが基本なんだなあ、ト
つくづく感じる今日この頃
デザインといい微妙な帯幅といい上がるモノが出来上がったノで
きっとミンナにも喜んでもらえるハズ
・・・リリースはまだ先だけど・・・

***

2013/6/3
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Mid-Latitude Auroras in May 31, 2013 from Yuichi Takasaka on Vimeo.

そよ風

珍しく真昼にこのページに向かっている
午後3時 気温は25℃
ツヨシがランチから戻って来て何を始めるでもなく彫金台に向かう

昨深夜まで掛かって終わらなかった仕事の続きヲ始めようにも
時折吹き抜けるそよ風が襟元でささやく

コノ静けさが心地良過ぎて
ひとまずソレを味わってみるコトに決めたのであった

コノ時期のやさしい風のひと吹きには
人の人生を動かすぐらいの力があるように思えてならない
ソレに気付くか 気付かないかにも よるのだろうケレド

***

2013/6/2
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today's sight vol.1

ソンナワケで
本日はLUNCH休憩返上し
ちょこっとココ↑国会議事堂前へ

議事堂前ドラム隊の中に飛び入りで小さな男の子がいた
満身の力込めたドラム&シャウト
飛び跳ねながら「再稼働反対」てドラム叩いて
胸に響いたよ


today's sight vol.1 @gijidoumae

大人達なにやってるんだ
だね
・・・ごめんね & ありがとう・・・

***

2013/6/1
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久々に
名古屋に嫁いだ姉と会う

不動産や株を生業の一つとする姉夫婦は経済第一思考
姉婿の祖母様が100歳の表彰状をもらうだん
姉は「安倍さんの時で良かった。宇宙人の名前が入ってたらどーしようかと思った」
ト、おぬかしになった
・エ・
聞けば宇宙人とは鳩山元首相のコトらしく
www
返す言葉を失ったオイラの頭の中では「だって、友愛だよ」という言葉が
ループしていた

血の繋がった姉妹でもこと政治経済に関しては全く考え方が違うので
驚くコトも多いケレド
コレが大多数の人たちの考えているコトなんだろうな、と理解している

姉いわく「とにかく経済が回って景気が良くならなければ ダメなのよ」ト
ナルホド

阿倍さんの96条改正についてはドー思ってるんだろ?
9条まで改正して軍需産業に活気が出たら良いくらい考えてイルのかな?
ソレで良いんかい
??
・・・今度つっこんでみるか・・・
念のため

***

2013/5/31
***

today's sight

ソノ愛たちの深さに気付き
満月でもないのに
やたら涙が出て止まらなかった

太陽がいっぱいだよ

***

2013/5/29
***

today's sight

季節の薬草

今年のドクダミ@Magic Theater
虫刺されには葉っぱを揉んで貼ると良い
美しく ありがとう な風景
帰り際に写メ

どうやらコチラも梅雨入り
風が気持ち良く過ごしやすい季節
おもいっきり楽しみたいね
(^^)

***

2013/5/28
***

today's sight

街角で
風に揺れるお華たちに出逢う

ソロソロ梅雨に入るのか
昨日までの空とも風ともまた違う
ドコか静かでやさしい空気

昨日今日と不思議なくらい
お馴染の方々が次々と
チョイお久しぶり気味?に来てくれた
ソレゾレに
大忙しだったり、職場が変わってたり、長期出張から戻ってきたり
中には何年かぶりに来てくれた人もいて
MagicTheaterがいつものようにココにいられて
皆sunヲお迎えしまたお見送りするコトが出来た幸せヲ噛みしめてイル

ミンナが真っ黒になって働いたり学んだり研究したり教えたり
人を癒したり治療したりご飯作ったり事務したり
スタイリングしたり子育てしたり介護したりモノ作ったり
撮影したり演奏したり植物を育てたり収穫したり
笑ったり泣いたり怒ったり感動したり
ソンナ日々ヲ重ねまた来てくれるお陰です

本当に本当に
・・・ありがとう・・・

***

2013/5/27
***

〜〜〜ふ〜〜〜
忙し

しかも宿題1個持ち越してしまった
(;;)

うぐぐ

東海村J-PARCの事故
アノ方が実験に携わっていなければ良いな、トか
ちょっと心配したりしつつ

e_e




z....... u_u .....zZ


***

2013/5/24
***

one fine day

満月

毎日コノ道ヲ通ってMagic Theaterへ向かう

昨日はエベレスト登頂の他にもう一つ
心強いNEWSがあった

自民党政権発足以来ずっと気掛かりだった憲法問題について
憲法96条改正に反対の学者たちが集まって「96条の会」ヲ発足したのであった
発起人は憲法学者や政治学者たちの36人
学者たちが各々の持論(改憲・護憲)を超えて、96条改正反対の一点で集まったという
代表は憲法学界の長老 樋口陽一東大・東北大名誉教授ヲ始めとする
そうそうたるメンバーでアル

そしてソノ声明は
「96条を守れるかどうかは権力を制限するという立憲主義にかかわる重大な問題
(改正は)政治家の権力を不当に強めるだけだ」
トいうモノだった

政府与党などが推進している憲法96条改正は
国会の改憲発議要件を「3分の2」から「過半数」に緩めようとするモノ
そもそも憲法とは何だったろう?ソコに行き着く話でアル

近代立憲主義憲法は国家権力を制限して人権を保障する基本法で
法律を作るときや、それを運用するときに国が守らなければならないコトが示されている
時に暴走するカモ知れない国家権力ヲ縛って国民の権利を守るためのソレなのであった

つまり
コレに縛られている側である政権,その時の多数派が一時的な勢いで変えてはならない
普遍の原理を定めたモノが憲法なのである
ソレを権力側が改正しやすくルールを緩めるト言うノはドーなのか?
というトコロに行き着いてしまう
本当に必要な改正であれば「3分の2」の壁も越えられるハズではないか?ト

世界的に観ても日本の基準は決して厳し過ぎるモノではなく普通
なので学者の皆さんには是非ココで踏ん張って頂きたく
ホントに(^^)ヨロシク
なのだ

ps
「96条の会」のサイトで賛同募集ちう
自分は賛同してきたです
***

2013/5/23
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today's sight

晴れたり曇ったり雨が降ってまた晴れたり

ソンナ昼下がり
三浦雄一郎さんが御年80歳にて
世界最高峰8848mのエベレスト登頂に成功したとのNEWSが入る
(T_T)

幾つになっても挑み続ける
黙々と
我が道 我が一歩ヲ ひたすら歩み続ける という姿に
ナンだか胸ヲ打たれた

人は年齢で年をとるのではなく
情熱ヲ失ったときに初めて老人になるんだな、ト
今日は大切な何かヲもらった気分

三浦さんの無事の下山ヲ祈りつつ
((( 感謝 )))

***

2013/5/21
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today's sight

ソンナワケで
今日は
生まれて初めての政治献金ヲした
っぽい

三宅洋平君の「選挙をフェスにする」ト言うワードにひかれ
行ってみたSECO@渋谷
『三宅洋平・マツリゴト・ファンディングパーティー』
de
DOORナ2500yenと1Dナ500yenは自動的に
献金封筒に挿入されて住所氏名電話番号なんかを書いたり
ぷらすあるふぁはご自由に
という小粋な仕組みになっていたのでアル

トは言え
次の参院選
誰に投票するかはまだ未定

取り敢ず彼のスタンスやコレから作って行きたい方向は
カナリ面白いというコトが再確認できたし
"政治飲み"?という新たな楽しみ方ヲ学習した次第

ともあれ
革命に参加して指名手配されたというWilhelm R. Wagnerはじめ
Bob MarleyにJohn Lennon,,,
忌野清志郎そして三宅洋平君にしても
ミュージシャンが世の中ヲ自分たちの理想に近づけたいトいう思いは
彼らの曲作りにも似て
才能が有れば有るほど普通の感覚なんだなト

そう言えば今夜は
元参議院議員 喜納昌吉さんの秘書の方や政治家トかも応援に来てたり
どーやら本格的に動き始めている気配

以上
ウォッカを飲みながら
ご報告まで

***

2013/5/19
***

today's sight

人生は奇跡の連続だね

週末は久しぶりに長野のRYUさんに和えた
しかも美しい番になって

せっかく遠路足を運んで下さったのに
ゆっくりお話する時間が持てなかった気がしたり
また今度いつ和えるのかな、と
別れが淋しい不思議なご縁

でも今回はこれからお二人の指輪ヲ作る使命がある
遠くにいてもず〜〜っと幸せヲ祈りたい

大切なお役目&ご縁ヲ下さり
本当に感謝
(T_T)

***

2013/5/17
***

today's sight

ソンナワケで
休暇の今日はため込んでしまったお部屋の掃除にお洗濯
それから久々に温泉へ向かう

家から車ヲ走らせ
TOKIOの外れは稲城にある源泉湯元に行って
リラックス
茶色いお湯の源泉掛け流し
芯まで暖まる感じが嬉しいのであった


来週はコレに
↓↓↓
「三宅洋平・マツリゴト・ファンディングパーティー」
【参議院選挙への立候補宣言】
http://ameblo.jp/miyake-yohei/entry-11530744379.html

5/21 (tue) 18:30 OPEN 19:30 START DOOR 2500YEN(W/O D)
@ SECO ( http://secobar.jp/access )
     東京都渋谷区渋谷 1-11-1 COI 西青山ビル B1F

出演:三宅洋平(仮)ALBATRUS 日本アーティスト有意識者会議代表
ゲスト:ミュージシャン、DJ、有識者、政治家など多数
佐藤タイジ君が「ありったけの愛」を弾き語ってくれる、トかナンとか

よーするに
7 月の参院選に出馬を表明している三宅洋平氏の選挙資金を募るパーティーで
「選挙をフェスにする」と宣言した三宅洋平氏の選挙ムーブメントのカタチ
で、寄附 (1 円〜 150 万円まで)も募るらしく

面白そうだし行ってみようカト
(^^)

***

2013/5/14
***

today's sight

今日は母の依頼で
出掛けにクレマチスを撮影

子供の頃 母に買ってもらった
お気に入りのセーターの色だった

一昨日UPした長い文章↓
最後まで読んでくれた方いるだろうか?
字が小さ過ぎはしなかっただろうか?

文中に

・・・要するに世界は今一人の狂人を必要としている・・・

って、あったケド、本当に
今でもソーだと思う

平和ヲ愛するFREAKたちが
世界中に広がって
いつかソレが普通になるときが待ち遠しいね

下の文章、長いケレド
読んでみてね
きっと気持ち良いよ

***

2013/5/12
***

today's sight

『幣原先生から聴取した、戦争放棄条項等の生まれた事情について』
という文章に出会った
日本国憲法第9条の誕生に大きな役割を果たした内閣総理大臣 幣原喜重郎氏が語る
戦争放棄条項が生まれたいきさつについて記したモノと言う
ソレは想像ヲ遥かに越えた内容だった

自分はより良い憲法をめざした改正の議論を否定するモノではない
けれどもソノ成り立ちについては様々な見解がある日本国憲法
中でも第9条の背景にあったカモ知れない先人たちの想いに耳を傾けてみたい
そう思った

ソレはもしかしたら
本当に人類の未来ヲ慮った狂人からの贈り物なのカモ知れない

ソンナワケで
まずはコレ↓ 長いけど
以下転載
(当ページ上での読みやすさを考え改行など若干の工夫を加えてます)
from
http://kenpou2010.web.fc2.com/15-1.hiranobunnsyo.html



(この資料は国会図書館内にある憲法調査会資料(西沢哲四郎旧蔵)と題されたものを
私(今川)が川西市立図書館を通じて国会図書館にコピーを依頼して手に入れ、さらにそのコピーをワードに移し替えたものである。
原文は縦書きであるが、ホームページビルダーの性質上、横書きで書いている)

昭和三十九年二月
幣原先生から聴取した戦争放棄条項等の生まれた事情について
ー 平 野 三 郎 氏 記―
憲法調査会事務局

は し が き
この資料は、元衆議院議員平野三郎氏が、故幣原喜重郎氏から聴取した、
戦争放棄条項等の生まれた事情を記したものを、当調査会事務局において印刷に付したものである。
 なお、この資料は、第一部・第二部に分かれているが、第一部・第二部それぞれの性格については、
平野氏の付されたまえがきを参照されたい
昭和三十九年二月 憲法調査会事務局

第一部
私が幣原先生から憲法についてのお話を伺ったのは、昭和二十六年二月下旬のことである。
同年三月十日、先生が急逝される旬日ほど前のことであった。場所は世田谷区岡本町の幣原邸であり、時間は二時間ぐらいであった。
側近にあった私は、常に謦咳にふれる機会はあったが、まとまったお話を承ったのは当日だけであり、当日は、私が戦争放棄条項や天皇の地位について日頃疑問に思っていた点を中心にお尋ねし、これについて幣原先生にお答え願ったのである。
その内容については、その後まもなくメモを作成したのであるが、以下はそのメモのうち、これらの条項の生まれた事情に関する部分を整理したものである。なお、当日の幣原先生のお話の内容については、このメモにもあるように口外しないようにいわれたのであるが、昨今の憲法制定の経緯に関する論議の状況にかんがみてあえて公にすることにしたのである。

問  かねがね先生にお尋ねしたいと思っていましたが、幸い今日はお閑のようですから是非うけたまわりたいと存じます。
   実は憲法のことですが、私には第九条の意味がよく分りません。あれは現在占領下の暫定的な規定ですか、
   それなら了解できますが、そうすると何れ独立の暁には当然憲法の再改正をすることになる訳ですか。

答  いや、そうではない。あれは一時的なものではなく、長い間僕が考えた末の最終的な結論というようなものだ。

問  そうしますと一体どういうことになるのですか。軍隊のない丸裸のところへ敵が攻めてきたら、どうする訳なのですか。

答  それは死中に活だよ。一口に言えばそういうことになる。

問  死中に活といいますと・・・・・。

答  たしかに今までの常識ではこれはおかしいことだ。
   しかし原子爆弾というものができた以上、世界の事情は根本的に変わって終ったと僕は思う。
   何故ならこの兵器は今後更に幾十倍幾百倍と発達するだろうからだ。
   恐らく次の戦争は短時間のうちに交戦国の大小都市が悉く灰燼に帰して終うことになるだろう。
   そうなれば世界は真剣に戦争をやめることを考えなければならない。
   そして戦争をやめるには武器を持たないことが一番の保証になる。

問  しかし日本だけがやめても仕様がないのではありませんか。

問  そうだ。世界中がやめなければ,ほんとうの平和は実現できない。
   しかし実際問題として世界中が武器を持たないという真空状態を考えることはできない。

答  それについては僕の考えを少し話さなければならないが、僕は世界は結局一つにならなければならないと思う。
   つまり世界政府だ。
   世界政府と言っても、凡ての国がその主権を捨てて一つの政府の傘下に集まるというようなことは空想だろう。
   だが何らかの形における世界の連合方式というものが絶対に必要になる。
   何故なら、世界政府とまでは行かなくとも、少なくも各国の交戦権を制限し得る集中した武力がなければ
   世界の平和は保たれないからである。
   凡そ人間と人間、国家と国家の間の紛争は最後は腕づくで解決する外はないのだから、どうしても武力は必要である。
   しかしその武力は一個に統一されなければならない。
   二個以上の武力が存在し、その間に争いが発生する場合、一応は平和的交渉が行われるが、
   交渉の背後に武力が控えている以上、結局は武力が行使されるか、少なくとも武力が威嚇手段として行使される。
   したがって勝利を得んがためには、武力を強化しなければならなくなり、
   かくて二個以上の武力間には無限の軍拡競争が展開され遂に武力衝突を引き起こす。
   すなわち戦争をなくするための基本的条件は武力の統一であって、例えばある協定の下で軍縮が達成され、
   その協定を有効ならしむるために必要な国々か進んで且つ誠意をもってそれに参加している状態、
   この条件の下で各国の軍備が国内治安を保つに必要な警察力の程度にまで縮小され、国際的に管理された武力が存在し、
   それに反対して結束するかもしれない如何なる武力の組み合わせよりも強力である、というような世界である。

   そういう世界は歴史上存在している。
   ローマ帝国などがそうであったが、何より記録的な世界政府を作ったものは日本である。
   徳川家康が開いた三百年の単一政府がそれである。
   この例は世界を維持する唯一の手段が武力の統一であることを示している。

   要するに世界平和を可能にする姿は、何らかの国際機関がやがて世界同盟とでも言うべきものに発展し
   その同盟が国際的に統一された武力を所有して世界警察としての行為を行うほかはない。
   このことは理論的に昔から分かっていたことであるが、今まではやれなかった。
   しかし原子爆弾というものが出現した以上、いよいよこの理論を現実に移す時が来たと僕は信じた訳だ。

問  それは誠に結構な理想ですが、そのような大問題は大国同志が国際的に話し合って決めることで、
   日本のような敗戦国がそんな偉そうなことを言ってみたところでどうにもならぬのではないですか。

答  そこだよ、君。負けた国が負けたからそういうことを言うと人は言うだろう。君の言うとおり正にそうだ。
   しかし負けた日本だからこそできることなのだ。
   おそらく世界には大戦争はもうあるまい。
   もちろん、戦争の危機は今後むしろ増大すると思われるが、原子爆弾という異常に発達した武器が、
   戦争そのものを抑制するからである。
   第二次世界大戦が人類が全滅を避けて戦うことのできた最後の機会になると僕は思う。
   如何に各国がその権利の発展を理想として叫び合ったところで、第三次世界大戦が相互の破滅を意味するならば、
   いかなる理想も人類の生存には優先しないことを各国とも理解するからである。

   したがって各国はそれぞれ世界同盟の中へ溶け込む外はないが、
   そこで問題はどのような方法と時間を通じて世界がその死顎の理想に到達するかということにある。
   人類は有史以来最大の危機を通過する訳だがその間どんなことが起こるか、
   それはほとんど予想できない難しい問題だが、
   唯一つ断言できることは、その成否は一に軍縮にかかっているということだ。
   もしも有効な軍縮協定ができなければ戦争は必然に起こるだろう。
   既に言った通り、軍拡競争というものは際限のない悪循環を繰り返すからだ。
   常に相手より少しでも優越した状態に己を位置しない限り安心できない。
   この心理は果てしなく拡がって行き何時かは破綻が起る。
   すなわち協定なき世界は静かな戦争という状態であり、それは嵐の前の静けさでしかなく、
   その静けさがどれだけ持ちこたえるかは結局時間の問題に過ぎないという恐るべき不安状態の連続になるのである。

   そこで軍縮は可能か、どのようにして軍縮をするかということだが、僕は軍縮を身をもって体験してきた。
   世の中に軍縮ほど難しいものはない。交渉に当たるものに与えられる任務は如何にして相手を欺瞞するかにある。
   国家というものは極端なエゴイストであって、そのエゴイズムが最も狡猾で悪らつな狐狸となることを交渉者に要求する。
   虚虚実実千変万化、軍縮会議に展開される交渉の舞台裏を覗きみるなら、何人も戦慄を禁じ得ないだろう。
   軍縮交渉とは形を変えた戦争である。
   平和の名をもってする別個の戦争であって、円滑な合意に達する可能性など初めからないものなのだ。

   原子爆弾が登場した以上、次の戦争が何を意味するか、各国とも分るから、軍縮交渉は行われるだろう。
   むしろ軍縮交渉は合法的スパイ活動の場面として利用される程である。
   不振と猜疑が亡くならない限りそれは止むを得ないことであって、連鎖反応は連鎖反応を生み、原子爆弾は世界中に拡がり、
   終りには大変なことになり、遂には身動きもできないような瀬戸際に追いつめられるだろう。

   そのような瀬戸際に追いつめれても各国はなお異口同音に言うだろう。
   軍拡競争は一刻も早く止めなければならぬ。
   それは分っている。
   分ってはいるがどうしたらいいのだ。
   自衛のためには力が必要だ。
   相手がやることは自分もやらねばならぬ。
   相手が持っているものは自分も持たねばならぬ。
   その結果がどうなるか、そんなことは分らない。自分だけではない。誰にも分らないことである。
   とにかく自分は自分の言うべきことを言っているより仕方はないのだ。責任は自分にはない。
   どんなことが起ろうと、責任は凡て相手方にあるのだ。
   
   果てしない堂々巡りである。
   誰にも手のつけられないどうしようもないことである。
   集団自殺の先陣争いと知りつつも、一歩でも前へ出ずにはいられない鼠の大群と似た光景―それが軍拡競争の果ての姿であろう。

   要するに軍縮は不可能である。
   絶望とはこのことであろう。
   唯もし軍縮を可能にする方法があるとすれば一つだけ方法がある。
   それは世界が一せいに一切の軍備を廃止することである。
   一、二、三の掛け声もろともすべての国が兵器を海に投ずるならば、忽ち軍縮は完成するだろう。
   もちろん不可能である。それが不可能なら不可能なのだ。
   ここまで考えを進めてきたときに、九条というものが思い浮かんだのである。

   そうだ。
   誰かが自発的に武器を捨てるとしたらー 最初それは脳裏をかすめたひらめきのようなものだった。

   次の瞬間、直ぐ僕は思い直した。
   自分は何を考えようとしているのだ。
   相手はピストルをもっている。その前にはだかのからだをさらそうと言う。
   なんという馬鹿げたことだ。恐ろしいことだ。自分はどうかしたのではないか。
   もしこんなことを人前で言ったら、幣原は気が狂ったと言われるだろう。まさに狂気の沙汰である。

   しかしそのひらめきは僕の頭の中でとまらなかった。
   どう考えてみても、これは誰かがやらなければならないことである。

   恐らくあのとき僕を決心させたものは僕の一生のさまざまな体験ではなかったかと思う。
   何のために戦争に反対し、何のために命を賭けて平和を守ろうとしてきたのか。
   今だ。今こそ平和だ。今こそ平和のために起つ時ではないか。そのために生きてきたのではなかったか。
   そして僕は平和の鍵を握っていたのだ。
   何か僕は天命をさずかったような気がしていた。

   非武装宣言ということは、従来の観念からすれば全く狂気の沙汰である。
   だが今では正気の沙汰とは何かということである。
   武装宣言が正気の沙汰か、それこそ狂気の沙汰だという結論は、考えに考え抜いた結果もう出ている。

   要するに世界は今一人の狂人を必要としているということである。

   何人かが自ら買って出て狂人とならない限り、世界は軍拡競争の蟻地獄から抜け出すことができないのである。
   これは素晴らしい狂人である。
   世界史の扉を開く狂人である。
   その歴史的使命を日本が果たすのだ。

   日本民族は幾世紀もの間、戦争に勝ち続け、最も戦闘的に戦いを追求する神の民族と信じてきた。
   神の信条は武力である。
   その神は今や一挙に下界に墜落した訳だが、僕は第九条によって日本民族は依然として神の民族だと思う。
   何故なら武力は神でなくなったからである。
   神でないばかりか、原子爆弾という武力は悪魔である。
   日本人はその悪魔を投げ捨てることによって再び神の民族になるのだ。
   すなわち日本はこの神の声を世界に宣言するのだ。
   それが歴史の大道である。
   悠々とこの大道を行けばよい。
   死中に活というのはその意味である。

問  お話の通りやがて世界はそうなると思いますが、それは遠い将来のことでしょう。
   しかしその日が来るまではどうする訳ですか。
   目下のところは差当りは問題ないとしても、他日独立した場合、敵が口実をつけて侵略したらです。

答  その場合でもこの精神を貫くべきだと僕は信じている。
   そうでなければ今までの戦争の歴史を繰り返すだけである。
   しかも次の戦争は今までとはわけが違う。
   僕は第九条を堅持することが日本の安全のためにも必要だと思う。
   もちろん軍隊をもたないと言っても警察は別である。
   警察のない社会は考えられない。
   とくに世界の一員として将来世界警察への分担負担は当然負わなければならない。
   しかし強大な武力と対抗する陸海空軍というものは有害無益だ。
   僕は我国の自衛は徹頭徹尾正義の力でなければならないと思う。
   その正義とは日本だけの主観的な独断ではなく、世界の公平な与論によって裏付けされたものでなければならない。
   そうした与論が国際的に形成されるように必ずなるだろう。
   何故なら世界の秩序を維持する必要があるからである。
   もしある国が日本を侵略しようとするそのことが世界の秩序を破壊する恐れがあるとすれば、
   それによって脅威を受ける第三国は黙っていない。
   その第三国との特定の保護条約の有無にかかわらず、その第三国は当然日本の安全のために必要な努力をするだろう。
   要するにこれからは世界的視野に立った外交の力によってわが国の安全を守るべきで、だからこそ死中に活があるという訳だ。

問  よく分りました。そうしますと憲法は先生の独自の御判断で出来たものですか。
   一般に信じられているところは、マッカーサー元帥の命令の結果ということになっています。
   もっとも草案は勧告という形で日本に本に提示された訳ですが、
   あの勧告に従わなければ天皇の身体も保証できないという恫喝があったのですから事実上命令に外ならなかったと思いますが。

答  そのことは此処だけの話にしておいて貰わねばならないが、
   実はあの年(昭和二十年)の春から正月にかけ僕は風邪をひいて寝込んだ。
   僕が決心をしたのはその時である。
   それに僕には天皇制を維持するという重大な使命があった。
   元来、第九条のようなことを日本側から言い出すようなことは出来るものではない。
   まして天皇の問題に至っては尚更である。
   この二つに密接にからみ合っていた。実に重大な段階であった。
   幸いマッカーサーは天皇制を維持する気持ちをもっていた。
   本国からもその線の命令があり、アメリカの肚は決まっていた。
   所がアメリカにとって厄介な問題があった。
   それは豪州やニュージーランドなどが、天皇の問題に関してはソ連に同調する気配を示したことである。
   これらの国々は日本を極度に恐れていた。
   日本が再軍備したら大変である。
   戦争中の日本軍の行動はあまりにも彼らの心胆を寒からしめたから無理もないことであった。
   日本人は天皇のためなら平気で死んでいく。
   殊に彼らに与えていた印象は、天皇と戦争の不可分とも言うべき関係であった。
   これらの国々はソ連への同調によって、対日理事会の評決ではアメリカは孤立する恐れがあった。

   この情勢の中で、天皇の人間化と戦争放棄を同時に提案することを僕は考えた訳である。
   豪州その他の国々は日本の再軍備化を恐れるのであって、天皇制そのものを問題にしている訳ではない。
   故に戦争が放棄された上で、単に名目的に天皇が存続するだけなら、戦争の権化としての天皇は消滅するから、
   彼らの対象とする天皇制は廃止されたと同然である。

   もともとアメリカ側である豪州その他の諸国は、この案ならばアメリカと歩調を揃え、逆にソ連を孤立させることができる。
   この構想は天皇制を存続すると共に第九条を実現する言わば一石二鳥の名案である。

   もっとも天皇制存即と言ってもシムボルということになった訳だが、僕はもともと天皇はそうあるべきものと思っていた。
   元来天皇は権力の座になかったのであり、またなかったからこそ続いていたのだ。
   もし天皇が権力をもったら、何かの失政があった場合、当然責任問題が起って倒れる。
   世襲制度である以上、常に偉人ばかりとは限らない。
   日の丸は日本の象徴であるが、天皇は日の丸の旗を維持する神主のようなものであって、
   むしろそれが天皇本来の昔に戻ったものであり、その方が天皇のためにも日本のためにも良いと僕は思う。

   この考えは僕だけではなかったが、国体に触れることだから、仮にも日本側からこんなことを口にすることは出来なかった。
   憲法は押しつけられたという形をとった訳であるが、当時の実情としてそういう形でなかったら実際に出来ることではなかった。
   そこで僕はマッカーサーに進言し、命令として出してもらうように決心したのだが、これは実に重大なことであって、
   一歩誤れば首相自らが国体と祖国の命運を売り渡す国賊行為の汚名を覚悟しなければならぬ。
   松本君にさえも打ち明けることのできないことである。
   幸い僕の風邪は肺炎ということで元帥からペニシリンというアメリカの新薬を貰いそれによって全快した。
   そのお礼ということで僕が元帥を訪問したのである。
   それは昭和二一年の一月二四日である。
   その日僕は元帥と二人きりで長い時間話し込んだ。
   すべてはそこで決まった訳だ。

問  元帥は簡単に承知されたのですか。

答  マッカーサーは非常に困った立場にいたが、僕の案は元帥の立場を打開するものだから、渡りに舟というか、
   話はうまく行った訳だ。
   しかし第九条の永久的な規定ということには彼も驚いていたようであった。
   僕としても軍人である彼が直ぐには賛成しまいと思ったので、その意味のことを初めに言ったが、
   賢明な元帥は最後には非常に理解して感激した面持ちで僕に握手した程であった。

   元帥が躊躇した大きな理由は、アメリカの侵略に対する将来の考慮と、共産主義者に対する影響の二点であった。
   それについて僕は言った。
   日米親善は必ずしも軍事一体化ではない。
   日本がアメリカの尖兵となることが果たしてアメリカのためであろうか。
   原子爆弾はやがて他国にも波及するだろう。
   次の戦争は想像に絶する。
   世界は亡びるかも知れない。
   世界が亡びればアメリカも亡びる。
   問題は今やアメリカでもロシアでも日本でもない。
   問題は世界である。
   いかにして世界の運命を切り拓くかである。
   日本がアメリカと全く同じものになったらだれが世界の運命を切り拓くか。
   好むと好まざるにかかわらず、世界は一つの世界に向って進む外はない。
   来るべき戦争の終着駅は破滅的悲劇でしかないからである。
   その悲劇を救う唯一の手段は軍縮であるが、ほとんど不可能とも言うべき軍縮を可能にする突破口は
   自発的戦争放棄国の出現を期待する以外にないであろう。
   同時にそのような戦争放棄国の出現もまた空想に近いが、幸か不幸か、日本は今その役割を果たしうる位置にある。
   歴史の偶然は日本に世界史的任務を受けもつ機会を与えたのである。

   貴下さえ賛成するなら、現段階における日本の戦争放棄は対外的にも対内的にも承認される可能性がある。
   歴史の偶然を今こそ利用する時である。
   そして日本をして自主的に行動させることが世界を救い、したがってアメリカをも救う唯一つの道ではないか。
   また日本の戦争放棄が共産主義者に有利な口実を与えるという危険は実際ありうる。
   しかしより大きな危険から遠ざかる方が大切であろう。
   世界はここ当分資本主義と共産主義の宿敵の対決を続けるだろうが、イデオロギーは絶対的に不動のものではない。
   それを不動のものと考えることが世界を混乱させるのである。
   未来を約束するものは、たえず新しい思想に向って創造発展していく道だけである。
   共産主義者は今のところはまだマルクスとレーニンの主義を絶対的真理であるかのごとく考えているが、
   そのような論理や予言はやがて歴史のかなたに埋没してしまうだろう。
   現にアメリカの資本主義が共産主義者の理論的攻撃にもかかわらずいささかの動揺も示さないのは、
   資本主義がそうした理論に先行して自らを創造発展せしめたからである。
   それと同様に共産主義のイデオロギーもいずれ全く変貌してしまうだろう。
   いずれにせよ、ほんとうの敵はロシアでも共産主義でもない。
   このことはやがてロシア人も気付くだろう。彼らの敵もアメリカでもなく資本主義でもないのである。
   世界の共通の敵は戦争それ自体である。

問  天皇陛下はどのように考えておかれるのですか。

答  僕は天皇陛下は実に偉い人だと今もしみじみと思っている。
   マッカーサーの草案をもって天皇の御意見を伺いに行った時、実は陛下に反対されたらどうしようかと内心不安でならなかった。
   僕は元帥と会うときはいつも二人きりだったが、陛下の時は吉田君にも立ち会ってもらった。
   しかし心配は無用だった。
   陛下は言下に、徹底した改革案を作れ、その結果天皇がどうなってもかまわぬ、といわれた。
   この英断で閣議も納まった。
   終戦の御前会議の時も陛下の御裁断で日本は救われたと言えるが、憲法も陛下の一言が決したと言ってもよいだろう。
   もしあのとき天皇が権力に固執されたらどうなっていたか。
   恐らく今日天皇はなかったであろう。
   日本人の常識として天皇が戦争犯罪人になるというようなことは考えられないであろうが、実際はそんな甘いものではなかった。
   当初の戦犯リストには冒頭に天皇の名があったのである。
   それを外してくれたのは元帥であった。
   だが元帥の草案に天皇が反対されたなら、情勢は一変していたに違いない。
   天皇は己を捨てて国民を救おうとされたのであったが、それによって天皇制をも救われたのである。
   天皇は誠に英明であった。
   正直に言って憲法は天皇と元帥の聡明と勇断によって出来たと言ってよい。
   たとえ象徴とは言え,天皇と元帥が一致しなかったら天皇制は存続しなかったろう。
   危機一髪であったと言えるが、結果において僕は満足している。
   なお念のためだが、君も知っている通り、去年金森君から聞かれた時も僕が断ったように、
   このいきさつは僕の胸の中だけに留めておかねばならないことだから、その積りでいてくれ給え。

以上 転載 終了
憲法調査会資料をワードにして紹介下さった今川さんに心から感謝
資料ヲお借りしたサイトのTOPページは↓コチラ
http://kenpou2010.web.fc2.com/

***

2013/5/11
***

the violet

毎シーズン観てきた紫色の君の中に一株
観たこともないお華が咲いた

どーやら山スミレに近いプランターで母が育てている市販のスミレと
自然に交配して生まれた子らしい

うーーーーーん
・・・・・・・・・

ちなみに 元の種類は コレ↓この子



・・・うぐぐぐぅ・・・

***

2013/5/9
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Juno Mission to Jupiter
http://www.nasa.gov/mission_pages/juno/multimedia/pia13746.html

ローマ神Jupiterの妻の名をもつ宇宙探査機"Juno"が
木星ヲめざし
旅に出てからもうすぐ2年

Junoの探査により木星ヲ学ぶコトは
我々の星, 地球について学ぶコトになるト言う

2011年に始まるJunoの旅が
まるで自分たちのソレと重なって感じられる

Junoはあと3年という長い道のりヲ経て
Jupiterと出会うのは2016年の予定

***

2013/5/7
***

today's sight

皇居前
通過

お堀に浮かぶ 一羽の白鳥 発ち遅れたに違いない
シベリア行き次の便には乗れるかな?

ソンナワケで
今日は次作準備のために彼方此方へ

***

2013/5/5
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Rainbow 22 Degree Halo, 2013/5/2 @ Okinawa
Photo from F.B; 沖縄Likesさんの写真

昨日今日とFBやTwitter, NEWSでコンナ↑素敵な報告ヲ結構みかけた
昨日は関東でも朝方に観測できたらしいのだケレド
残念ながら自分は気がつかず

太陽の周りの虹
正真正銘の"Rainbow 22°Halo"である
しかもコノ写真、、心も写ってる
!?

今日も沢山の愛を頂き本当に
((( 感謝 )))

***

2013/5/3
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John Lennon - Imagine

憲法記念日

忌野清志郎さんの逸話に出会った
ソレはEarth Day 2005@代々木公園での一コマ
ステージでのMCだった


・・・ロックの基本は愛と平和だ。一番の環境破壊は戦争なんだ。
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。
まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか・・・

by 清志郎


日本国憲法
(前文)

日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、
諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、
政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、
ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。

そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、
その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。
これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。
われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、
平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。
われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、
名誉ある地位を占めたいと思う。
われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、
政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、
他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

(第9条)
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない。



憲法記念日
おめでとう☆ありがとう

***

2013/5/2
***

today's sight, jasmine

今日は半分休暇日
自宅ワークを早々に切り上げ
母ヲ訪ねる
庭先からジャスミンがあふれ出していた

父が他界して以来ずっと一人暮らしヲ続ける母のコトが
最近とても気になって
週に一度は一緒の時間ヲ過ごすようにしてイルのであった

ソンナワケで
先ホドまでTVヲ観ながら母とお茶会
ニュースの流れで危うく自分から96条改憲話に入りかけては
話題ヲ反らしたり
母とは幾多に渡る議論ヲ交わした結果
政治の話はしないトいうのが暗黙のルールになってイルのだが
母の方からも猪瀬発言や日中問題ト軽くジャブ入れて来たりもするノで
コレかわすのが大変だった
www

***

2013/4/30
***

today's sight

GW中日
首相や都知事の問題発言が取り沙汰される中
バランスの大切さヲ想う

猪瀬都知事の発言ヲうけて誰かが
・・・奢れる者久しからず・・・
ト、呟いていた

国も人も
関わり合って生かされているというコト
全ての関係者への感謝とリスペクトを
今一度自分の中に確かめてみる

ソンナ1日となった

***

2013/4/29
***

today's sight

行きがけの車の中に
虹がいた

出来立てホヤホヤの"COSMIC POCKET"観てくださったお客さまが
「また見に来ました」
ト、言って、次の日も来て下さったノがとても嬉しかった
本当に気に入って下さったんだなぁって

ミンナがニコニコ元気になれるモノが作りたい
本当にソー思う

ps
"COSMIC POCKET"
早く皆さんに観てもらいたいのだケレド
WEBでご紹介できるのはリリース前の6月に入ってからなので
ハイパーコンパクトなお財布?とかに興味ある方は
アトリエの方では観て頂けるノで
ご覧になりたい際は声ヲ掛け下さいね
展示はしていないのでドーゾよろしく:)

***

2013/4/28
***

today's sight

ソンナワケで

宙を見上げてみるト
春の青はとても柔らかく
冬のソレとも違った包むような空色

4月に入ってから特に
際立って目に映る世界の裏側が気になってモヤモヤしていた

国家間の緊張が高まれば高まるホド
潤うビジネスが歴然と存在し続けてきた過去からの歴史ヲ
辿ってみたりしながら
今を確かめていた

朝生「ネット世代が日本を変える?!」本番中とのツイートを観て
チェックしてみると
毒だと思っていたTVの中で
田原総一朗さんが
・・北朝鮮様々と思っているのは 財政が苦しい中で 軍事費を付けたい日米韓だ・・
ト、語っていた

NHKヲDROP OUTした堀 潤さんや出所したての堀江 貴文さん他
NETでお馴染の顔ぶれが並び
古いわだちから抜け出す方法ヲ探っている様子ヲ観て
ナンだかホッとしている自分がいた

明日は父と母の結婚記念日
ガーデニングが生き甲斐の母に
コノ時期にかおるリラの木を贈る予定
前に欲しいって言ってたし
(^^)

***

2013/4/26
***

today's sight

もらったばかりのMaje @Powers Live音源ヲ聴いている
気持ちイイっ
やっぱMajehaは良いよ

ソンナワケで
このところジワジワ進めていた新作のカタログがようやく出来上がり
お友達のお店に向けて発送完了
明日には届くかな

今回は"COSMIC POCKET"と題した
ハイパーコンパクトなお財布みたいな、カードケースみたいな、ASHTRAYみたいな
天然のトルコ石とSTUDS使いの
宙を見上げ 心を一つに出来たら良いな、って
ソンナ思いを表現したモノなのです

トルコ石をカットしてもらうトコロから始めたもんで
想像以上に時間がかかったケレド
納得の出来
(^^)
近くのお店でカタログ見せてもらってね

***

2013/4/24
***

today's sight

世田谷の外れで発見
!!!

やっぱり
たまに道路ヲ横切って行くのは
おタヌキ様だった
www

***

2013/4/22
***

suzurann @ Magic Theater

足りてる


ト、いうワケで
休暇をもらった今日は母の家で夕食
数年振りにテレビタックルを観て
やっぱりTVは毒だなト思ったり

やたら荒れて映し出される世の中ヲ
何処かにもって行かれるコトなく
COOLに的確にキャッチ & 自分自身の立ち位置は自分で決めたい

ソンナ気分のこの頃は
すっかりTV離れしてしまい必要な情報は主にNET
特に3.11以降は
各社新聞記事ナドNETで読めるだけ読んで
ソレゾレの癖やもってきたい方向をチェックしたりしながら
世の中の大きな流れをキャッチ&適度にリリース
TVニュースは報ステだけチェックしている感じである

古館さん@報ステが言いたいコト言えてるのは
スポンサーがカタログハウスだったりするからなのね、トか
その日の報道内容とスポンサーチェックも抜かりなくw

イロイロな意味で
やっぱり情報は操作されてイル
トいうのがようやく常識化してきたカモ?

明日はポカポカだとヨイナ
:-)

***

2013/4/19
***

a sight on 2013 apr 18

ある日 突然

目の前に見えていた馴染みの風景が
まるで映画のセットのような
壮大な仕掛けだったコトに またも 気付くw
!?

ソンナ午後のひとときは
ピクニック
近くの公園で風に吹かれて
ワインを酌み交わす

見えてきた世界
コレから歩むべき道ヲ確認し合う
而して魔女集会は夜半過ぎまで続くのであった

***

2013/4/17
***

求む
「21増21減」
まだコレ「0増5減」は憲法違反
一票の格差を是正するには 21増21減 の区割り変更が必要

なんて言ってたら
案の定
NEWSでは米産新兵器のデモンストレーション
北の動きヲ意識して
韓国がアメリカから特殊兵器アパッチを買うらしい
日本は何を買うのかな?
風吹けば桶屋が儲かるみたいな

茶番です
誰が振り付けヲやっているのか


***

2013/4/14
***

today's sight

母が持たせてくれたお華たち

裏原宿にコンナ野の花みたいなのがあると
ご近所さんたちが話しかけてくるよ
珍しいのかな


今日のMagic Theaterはココからスタート
(^^)
遊びに来てね

***

2013/4/11
***

today's sight

ソンナコンナが重なって
なにもかもがミラクルに回る
愛多き一日となった

みなさん
本当に
あ り が と う

***

2013/4/10
***

2013/4/8 衆議院 国会 原子力問題調査特別委員会

ソンナワケで

衆議院 国会 原子力問題調査特別委員会
一昨日4/8のアーカイブ動画ヲ発見す

参考人として国会事故調の黒川清委員長はじめ
石橋克彦・田中三彦・野村修也・崎山比早子委員たちのお話しと議員からの質疑
トータル6時間36分という長いモノだけれど
2〜3日かけてボチボチ拝見
改めて国会事故調のメンバーの本気に胸ヲ打たれる

真実を求め、失敗に向き合ってこそ
ソレらを明日の糧に出来る
誰かヲ責めるためではなく
コノ国が二度と同じ過ちを繰り返さないためにも
今ヲ生きる全ての人でもって過ちの本質をシェアし
ソノ学びヲ未来に繋げて行きたい

ソンナ風に感じたアーカイブ動画
ココ↓から観れますので
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=42620&media_type=
・・・良かったら・・・

***

2013/4/8
***

akamatsu & sakura

花祭り

母ヲ愛するあまり
いなくなってしまうコトが恐くて
泣いていた幼い頃ヲ思い出す

いつしか蓋ヲして奥深くにしまい込んでいた
ソンナ心ヲ思い出し
懐かしいアノ涙

母とは政治話してケンカの方が余程楽
ナンて
今日は変だな

***

2013/4/5
***

today's sight, lovely mama

母と一緒に春ヲ愉しむ
草花ヲ愛でる母の姿ヲiPhoneカメラでキャッチ

休暇の今日は桃の花ヲ追いかけながらプチ温泉ツアー
珍しく親孝行させてもらったポカポカな一日
いつも 本当に ありがとう
なのだ

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2013/4/4
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http://www.youtube.com/watch?v=KNgGPtq_aPU&feature=youtu.be
Majestic Circus - Forest / Playing in the Band, 2013/03/30 Yukotopia, Umejima

先日のMajestic Circus@Yukotopiaライブ
niimu君がUPしてくれていた
ありがたい

なんだろう
コノ聴き入っちゃう感じは
さっきまで緊張状態にあった脳みそがたちまち溶けて行くのに気付く

やっぱミンナに会いたいなあ

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2013/4/1
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today's sight, lovely gifts

今日頂いた愛たち
ありがとうで胸がいっぱい

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Present Voice・・・Here Now !(今)

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